【サンプル】正負の計算(おしゃれ) 数値の決定とか条件判定をいつも通り作った。因数分解?それはまた後だ。現時点での機能でつくると1xとか書いちゃうからな。 まあ、多項式の先頭とそれ以外での符号の扱いとかは結構うまくできたから似たようなもんだと思う。下の問題はね、第3、4項がかならず+になるように設定してみた。負の数の時勝手に()つけてくれてる。うおーやったぜーテンション上がる。 SVGによる表示が結構できてきたので、今後は数式の変形とかそのあたり、まずは項をシャッフルさせたり、そういう機能を作っていく予定。 それとやっぱり、まじめなフォント選んだほうがいいかなと思ってる。こっちのほうがおしゃれだけどな。   (1)-1+3+(-3)+(-7)        (2)-8+8+(-8)+(-1)(3)5+9+(-6)+(-9)        (4)2-4+8+(-9)(5)-4+4+5+(-1)        (6)-6+5+6+(-4)(7)8-4+5+(-9)        (8)7-9+(-7)+(-4)(9)-7-6+(-2)+(-4)        (10)-9+5+2+(-1)(11)-4+8+8+1        (12)-7-4+9+1(13)-8-1+(-1)+3        (14)1-5+3+9(15)7+6+(-5)+(-7)        (16)-7+2+(-7)+(-8)(17)9-7+6+(-6)        (18)8-2+(-4)+5(19)9+9+3+4        (20)2-1+4+4 表形式で配置するところなんかとてもうまく作れたと思う。LaTeXのtabularを参考にちょっと自分に使いやすいように作った。列がそろってなくても勝手に付け足してくれるとかそういう感じで。 いままでプリント作ってたツールよりも高性能を目指す。ちなみにこれぐらいの出力にかかる時間はほぼ一瞬。先代ツールみたいにpLaTeX呼び出したりdvipdfm呼び出したりしないからその分早い。作り直しとか細かい修正がとてもしやすくなったと思う。というかそのために一から作ってたんだよな。プリントづくりって結局はレイアウトで一番悩むんだ。かっこわるいの作りたくないからさ。 解答ちょっと手違いでこっちは整列されてない。これはすぐ直る。(1)-8        (2)-9(3)-1        (4)-3(5)4        (6)1(7)0        (8)-13(9)-19        (10)-3(11)13        (12)-1(13)-7        (14)8(15)1        (16)-20(17)2        (18)7(19)25        (20)9 今後は1ページの終わりに解答くっつけたりできると思う。 計算ドリルいろいろ作れるようになったら図形も頑張るよ。図形こそSVGの本領発揮だろうね。