確定しそして申告した

こんちは。確定申告も無事終えました。また1年頑張ろうと思います。去年は完全仕事用PCをかったけど、もうちょい高くていいやつでもよかったかなというのが反省点。つまりThinkPadのフォルダブルのたっかいやつのことですね!60万円ぐらい?すごいね昔のパソコンか?固定資産台帳での存在感もすごいだろうね、ドーン!!って感じですよね。まあもちろん嘘ですよ堅実にいかないとな。

サイトのほうはこの前からちょいちょい見せてる数式いつでも呼べる君(名称未定)をさらに改良している段階です。新しいサイトとしてはこの機能は別になくてもいいけど、せっかくいろいろできるようになったので元のサイトのほうで利用していく。というかこのブログも元のサイトのサーバー上にあるのですでに利用していた!

そういえば最近アドセンスって仕組み変わったんですかね?なんか毎日毎日めちゃくちゃ安定してるんだけど。1000回表示でいくら、の入札だらけなんだが。ページビューと稼ぎが比例するから、クリック1回いくらより気分はいいよ。

それと最近おすすめされておっさんなのにちいかわ見始めたぜ。面白くそして切ないですね。青雲のCMの歌を聴きに行く回が気に入りました。アマゾンKindleとUNEXTとヨドバシのDolyでポイントを駆使して、フォーマットばらばらだけど6冊そろえたぞ!ついったあ改めエッキスは絶対にやらないので最新話は追えないけど、コミックスで一気見派としてやっていきます。

表の形に並べることに1か月を費やす

こんばんは久々作成日誌。

順番逆だろって気もしますが、図形作成機能を作った後で、表とか箱みたいなものを表せないことに気が付いたので、そういう機能を作っていました。まだ途中ですが、これで結構いろいろできるようになるはず。

話変わって、新しいスマホedge40は調子いいです。画面めっちゃきれいで表示もスムーズ。そしてモバイルSuicaってこんなに便利だったんですね。SIMフリーのお安めのスマホしか持ってなかったので知らなかった。もうPASMOのチャージにセブンイレブンによってそのまま手ぶらで出るのも申し訳ないのでコーヒー買う、みたいな無駄な作業はしなくていい。ペンギンよりロボットだろと思ってPASMOだったけどモバイルはSuicaにしました。

あと最近、洋服の青山で売ってるスーツの素材で何とかジャージみたいなのがあってそれ買ったら快適だったので追加で2着注文した。のびのびするのと、厚みがあるのでほのかに暖かいのがよい。

それとモンベルのダウンのブランケットみたいなやつも買った。ガウンっていうかマントみたいにして着てる。暖かいのでよし。

そしてGalaxyTab8っていうのも買った。寝ながら予習できるようになったのでこれもよかった。個人的感想ですがSペンはアップルペンシルよりいいですね。やわらかいしちゃんとサイドにボタンがある。

たんなる表だけで1か月かかったというよりは、買い物しながらサイト作成していたというのが真相。

終。

8192で終わるとか聞いてないが

やったー2048で8192つくったぞー!

なんとなく息抜きでやってみたら(3時間)、なんか調子よくってこのゲームをクリアできました。

8192で終わりなんてどこにも書いてないし聞いてないんだが、ほかのアプリならまだ続くとかあるのかも。それにしてもな、エンドレスモードって書いてあるのになあ。今日は6万点2回超えたので調子よかった。だからこそ限界までやってみたかったね。この画面ならまだまだいけるでしょ。

でそれはそれとして、今日は問題パーツを選ぶ時のチェックボタンを自作しました。

HTMLのformのチェックボタンはなぜか灰色しかないからSVGで自分で作ることにした。三平方の定理をしっかり計算に用いることで90度に曲がるチェックを作ることができました。このように、数学は大変役に立つものだといえます。

目立つのでピンク色ですが最終的にはグラデーションかけようと思ってます。以前このブログで披露した金色文字がいいかな。灰色にしてメタルマリオっぽくしたり。、と考えていて、ちょっと息抜きでもするか、が冒頭の結果となりました。時間が思ったよりかかったのでもう寝ます。毎週月曜は休みなので明日頑張るぜ。

また3時っすよ

ちょっと予定変更して図形問題機能をさらに強化しました。辺の長さを示しやすくした感じです。それでだいぶ仕上がったので久々に本サイトの更新を、以下のような問題で行おうと思います。

これはsin cos tanを謎の表で覚えてしまった人を正しく導く問題のつもり。どういう分数かわかってないと物理で斜めのvを縦横に分けるとき困る。だからまず基本的には分数で答えるものにしました。そのうえで直角三角形1個につき、いつもいつも筆記体の形たどってサインコサインタンジェントの三つを求めるだけ、というのもまだぬるいので、三角形を増やしてひっくり返してそこから適当に6個としました。おまけに角度は30,45,60ではない聞いたこともないやつで辺の長さは1か所除いてすべて文字です。これなら数字を覚えようとはしないでしょう。どこが1になるのかもランダムにします。文字もある程度変わる。そして極めつけは図形の配置も変わる。底辺が一続きとか上下に並ぶとか。結構いいのができると思います。

でですよ、上記の図形なんですけど、49度の直角三角形などを描く際に、Math.sinみたいな関数は一切使わずに三角形を描きました。任意の2直線の交点を、直線の方程式を立てずに座標だけでやっていければ割と応用が利くと思ったからです。そのため結構反復させて計算するので無駄といえば無駄かな。

座標軸の頭は三角形か

じゃあもう寝る前なので今回の成果。

座標軸に沿って文字が置かれています。「(1,0)に数字1を表示」みたいな指示でひしゃげた座標軸でもちゃんと場所をとれるようにしました。SVGのskewは使ってないです。サインのグラフが領域飛び出しちゃってるのは改善予定。ところでこんな座標軸をいつ使うのかは不明。ベクトルのところかな。

座標の正の方向って普通は矢印だと思ってたけど、手元の中学校の教科書は特に示してないですね。高校向けだとこの画像みたいな大人しめなちょこっとクサビ形。俺個人的にはエレガントにゴージャスにカーブしたものも用意したい。

owaru

sinをふたつ足したらドラゴンレーダーを使ってるみたいになったぞパソコン買った

最近開発が順調です。割と全体的に忙しいんですがそんな時こそコツコツと空き時間に集中して進めていけますね。ということで三角関数のグラフなどを作りました。実行時に決めるっていう部分がうまく作れました。振動数がわずかに異なる二つのsinを足した関数もかけました。結果として物理の波のところでうなりの説明でいきなり出てくるやつになりました。

周期が短すぎると変化が激しくギザギザになるので、そういうところは点を多めにとったりできるようにしたらいいね。あと分母が0になっちゃう点を勝手によけるとか、そもそも表示範囲内だけ書くとか、まだまだできそうだ。

話が全く変わりますが、またパソコン注文しました。私はおかしいのかもしれません。買ったのはLenovoのThinkPad x13sっていうsnapdragonのやつです。タッチパネルタイプの製品にカスタマイズで5Gをつけました。バッテリーが20時間は持つらしいので選びました。WndowsDevKitを買って1か月以上使ってますが、よっぽどヘビーな用途でなければ多分インテルとかAMDとそんなに変わらないと思います。

2週間程度で届く予定らしいですがその辺実際どうなのか追って報告したいと思います。あとそれとARM系CPUの時代が来ると思ったのでクアルコム株も買いました。

謎機能追加

角度を指定して回転させる機能を作りました。いつ使うのかっていうと、三角形の斜辺に沿って長さを書いたりするときです。

図形を表示する機能をどうするかずっと(1年以上)試行錯誤してきましたが、数式だろうとなんだろうとSVGなので区別をしないことにしました。数式の中に突然サインカーブが現れたりできるように。

数ソルさんはいつもペプシ。それをコカ・コーラに替えておくと・・・

1か月ぐらい頑張って自作教材開発ライブラリに行列のしくみを取り入れて最近ついにやっと「6元連立1次方程式・いい感じの係数と解」が作れるようになりました。理屈の上では8でも10でも(たぶん)作れます!が・・・

この答え合わせが大変でこまってます。いまのところ、線形代数の教科書にある掃き出し法をブロッケンJr.のように見よう見まねで実装して係数行列とかを調べて良さそうなものを出力しています。私が手計算で確認する限り、判定をくぐったものはすべてちゃんと解け、はじかれるものは見事にすべて解けなかったので、たぶんうまく動いていると思うんですが、なにしろ4元連立1次の前作(10年ぐらい前に作ったやつ)は、解が一つに定まらないものが一部混ざっていて一度配信停止にしているので、今回は一度で決めたいです。

とりあえず以前に何回かこのブログで触れた、Edgeの数式ソルバーに見せたんですけど、6文字は解いてくれないようだ。5まではOK。ただ調子悪いときは読み取りの時点で失敗する(画像1枚目)。調子が悪い原因はいつもペプシなのにコカ・コーラにすり替えられてたからです。

proper!(これだ!)

まあ数ソルさんはそのうちパワーアップすると思います。それで話を戻しますけど私の手作り関数ではなく、もうちょい信頼のおける方法で確認したくて、それには係数行列を調べることになると思います。そのへんの扱いが得意そうな、pythonでもRでもHaskellでもScilabでも使ってみよっかなというところ。

高校の数学あたりだと実質3元・4元の連立方程式みたいな問題って多いので、この辺をきちんと作ってサイト新装開店といきたいですね。

バランスよくいきたいので次はサイト作成関係でなんか進めば更新します。それじゃお休み!