かみのドリル 漢字ドリル編

漢字ドリル・縦書きドリル作成ページ

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概要

漢字ドリルを作りましょう。まずは作成ボタンを押してみよう。

つくってみよう

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タイトルを入力してください
タイトル上から 真ん中に
シャッフル

使用方法

1.タイトルを入力

あったほうがいいです。

2.本文の書き方

2-1.書きを練習するもの

[漢//字||かん//じ] のようにして、[漢字部分||よみがな]と書くと、書き問題ができます。
漢字と読み仮名それぞれの区切り//ごとに対応します。
ただし面倒なので、読み仮名の区切りが漢字の文字数と一致して、漢字側が全く区切られていない場合に限り、漢字側を勝手に1文字ずつ区切って読み仮名と対応します。 つまり、[千葉県||ち//ば//けん]とすれば漢字側は区切らないで大丈夫です。読み仮名の区切りよりも漢字が多い場合、対応する部分がない状態で表示されます。 そのため、[今日中||きょう//じゅう]みたいな二文字で一つの読みが混ざっている場合はまちがった表記になるので、こういうものは漢字側も区切ってください。

2-2.読みを練習するもの

書き問題と同じように書いてから、[]の内部を*から始めてください。
[*東京都||とう//きょう//と]のようにします。

2-3.補助のため、文の一部に読み仮名を振りたいとき

書き問題と同じように書いてから、[]の内部を!から始めてください。
[!埼玉県||さい//たま//けん]のようにします。 通常の、HTMLの<ruby>タグでふり仮名を振ることが手間ばので簡易な表記として用意しました。

3.問題の区切りとシャッフル

3-1.問題の区切り

本文中に、中身なしの [] が現れるとそこから次の[](なければ本文終わりまで)を 一区切りの問題と認識します。(サンプル1参照)
この区切りごとに問題番号が(1)からついていきます。

3-2.順序をシャッフルする

このページにある「シャッフル」にチェックを入れると、[]で区切られた1個1個の並び順を適当に入れ替えて出題します。(サンプル2参照)

4.作成

作成ボタンを押すと、本文、解答の順に出力されます。

4-1.漢字うっすら表示

書き問題は漢字うっすら表示が初期設定です。 作成前、作成後のどのタイミングでもうっすら表示を消すことができます。 色変更ボタンで色を変えていくこともできます。

4-2.解答のオンオフ

解答部分は初期設定では最終ページにそのまま表示されます。 作成後に非表示にできます。元にした穴埋め問題作成ツールの名残で180度回転と上下反転がのこっていますが、今回は解答が1ページになるのであまり意味がないです。

5.そのほか注意事項

ずれたら

書き問題で最初に表示される漢字がずれることがありますが、 ページを再読み込みするときっと直ります。 「送信をもう一回するか?」といった感じのメッセージがブラウザから出ると思います。 そこを「はい」とか「続行」のような返答で続けてください。

・入力された文章・タイトルをサーバー側(サイト側)で記録することはありませんが、重要な情報(盗み取られては困る情報)は入れないようにして下さい。

・他人の著作権を侵害しないように気をつけてください。

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