かみのドリル

2016103

最大公約数の練習をするドリル

概要

最大公約数を求める練習です。

最大公約数

最小公倍数のドリルで最大公約数も求めるようにしました。理由は最小公倍数のページを参照してください。そこにあるのと同じドリルです。

3個の最大公約数

3個の最大公約数を求める練習をします。

すだれ算で計算するような形式にしましたが、答えが求められればどうやってもかまいません。どれか2個の最大公約数を出して、その最大公約数と、残っている3個目とでもう一度最大公約数を計算すると、それが3個の最大公約数になります。

経過

作成しました。

3個の最大公約数を求めるドリルを追加しました。一目で公約数がわかってしまうものから、2や3で少しずつ割っていくようなものまでさまざまです。

ドリルは、通常版18枚、増量版36枚です。解答1枚に収まるぎりぎりが36枚だったので、適度な量18枚と、エコを意識した36枚と両方アップすることにしました。(作成時間:1時間かからず)

PDF

続編

文章題が考えられます。長方形のカードを並べる問題などです。それにもやはり最小公倍数がかかわってくるので、続編は別ページにつくります。