星の動きについてのドリル
概要
北の空の星の動きを練習します。
地球の自転と公転の影響で、北の空の星を観測すると、1時間で15度、1か月で30度だけ反時計回りをすることになります。日付も時刻も違っている場合は、それぞれの合計分ずれます。
たとえば、1月午後6時の空の様子から、3月午後10時の空の様子を答える場合、
- 1月から2か月後→60度反時計回り
- 6時から4時間後→60度反時計回り
となるので、1月の星を120度反時計回りにしたところに見えるはずです。
経過
作成しました。
続編
解説をつけようと思います。