かみのドリル

2011438

時計算ドリル

概要

時計算の練習です。時計の長針と短針が作る角度について調べる問題です。

経過

12の位置を中心にして、短針と長針が対称となる時刻を答えるドリルを作りました。説明用のプリントとドリルを別にしてあります。

作り直しました。

PDF

続編

対称の位置が12以外のものも作る予定です。

あとがき

「時計の読み」と勘違いされて閲覧されまくった悲しい項目です。ものすごい伸びだったので、「時計算の時代が来た!」などとぬか喜びしてしまいました。

基本は簡単ですが、出題の仕方がちょっと変わるとできなくなる人が多いです。「5.5という数字を覚えろ」といわれて、ほんとにそれしか覚えないのは困ります。やり方までしっかり身につけましょう。