かみのドリル

2011466

気体の発生量の計算ドリル(理科)

概要

塩酸と各物質を反応させて発生する気体の量の計算問題です。基本的には、比例の計算です。何か基準を調べて、その何倍なのかを考えてみましょう。

経過

すこし変則的なつくりになっています。麻布中の入試問題にちょうどいいのがあったので、これを使って解き方の解説をして、その問題の設定のまま、追加の計算問題をするドリルです。
ドリル1はアルミニウム、亜鉛で水素の発生量についてです。

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続編

「塩酸、石灰石で二酸化炭素」や、中和反応も作ります。