かみのドリル

2011440

数列のドリル(等差除く)

概要

数列の問題です。等差数列以外の数列についてです。

経過

はじめに作った問題は、次のような数列についてです。

数列の例

すなわち分母と分子の和が小さいものから順にならべた数列です。いろいろな問題集や入試問題で出されているので、みたことがある人も多いと思います。

数列は2タイプあります。どちらも分母分子の和が小さいものから並べてありますが、分母分子の和が同じ分数について、分子が大きい順と小さい順と並べ方を2通りつくりましたから、解く前にしっかり確認してください。

数列のn番目と、数から番号を求めるタイプを3問ずつ6問で1ページ、枚数は15枚解答1枚です。

PDF

続編

説明でいっぱいのページなので続編は2と名づけて新しいページにします。

申し訳ありません・・・

リニューアル前にはこのページに解き方として長ーい説明が書いてありました。みっともないので近いうちにPDFでアップします。それまで解き方は無しということで・・・。