光の屈折の作図ドリル(凸レンズ)
概要
凸レンズが作る像についてです。中学受験、高校受験どちらでも扱う内容です。
経過
凸レンズIを作成しました。例題解説と、6枚の練習問題と倍の12枚の練習問題です。枚数が違うだけで難易度や内容は同じです。
作図の手順など詳しくは例題を見てください。光軸に平行な光線がレンズを外れる場合でも、気にせず引くことがポイントです。あくまで像ができる位置を調べているだけですから悩まないでください。
今後の予定
続編として、虚像を扱うものと、公式を身につけるものを作る予定です。