かみのドリル

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九九に関するドリル

概要

九九を1の段から9の段まで練習しましょう。
「いんいちがいち」のような、暗唱のドリルと、1×1=1のような計算そのもののドリルがあります。

九九 暗唱

「いんいちがいち」のような文を数式におこして、そののち数問を確認するタイプです。

1つの段ごとに1枚です。

九九 暗唱の確認(3段ごと)

1・2・3、4・5・6、7・8・9の3段ごとに、「はっぱ □」のようになった空欄を数字でうめる練習です。

暗唱が一通り終わったら、いきなり(ランダム)のドリルをやってみるといいと思います。そこでつまづくようだったら、(3段ごと)の練習や、暗唱をもう一度練習してください。

経過

九九の一覧表と暗唱のドリルです。

PDF 1

計算の方のドリルです。先にアップしてあったものですが、順番から行って暗唱の後だと思うので位置を入れ替えました。

作っている最中、1の段は省略しようかと思いましたが、他と同様の枚数、出題量です。そういうわけで、(36枚)のドリルをまとめて印刷すると無駄が出るかもしれませんのでご注意ください。

PDF 2

続編

ここはこれで完結です。かけ算をつかうドリルは他にも作ってあります。