図形の計量
概要
三角比を用いて、図形の辺の長さや面積を計算する練習をします。 高校数学Iで学習します。
三角比のまとめ的な内容なので、センター試験をはじめとして、どこでもかなり高い確率で出題されます。数Iだけ必要な人にもおすすめです。
経過
[date,2017,8,9,a]三角形の計量2を追加しました。1辺が根号付きの長さになっているものです。8ページ解答1ページ
[date,2015,10,22,a]円に内接する四角形の計量についての問題を追加しました。 8ページ解答2ページです。計算が適度な物を選びました。 平方根の計算練習にも良いです。
解説は作っていませんが、超有名なので教科書参考書見てください。
順に計算していけば(7)まではいけるはずです。 最後の設問(8)では、そこまででやった事を繰り返すか、トレミーの定理(検索してみよう)をつかってみるのがいいですね。
[date,2015,7,19,n]ページを新しく作成しました。 最初に追加したのは「三角形の計量1」です。
3辺すべて整数になっている三角形の、面積や外接円、内接円の半径などを求める問題です。
今回のような、全ての辺が整数の場合、 面積はヘロンの公式を用いてもいいですね。 そうやって面積を最初に出して、そこから逆にsin,cosと調べていく事もできます。どの量とどの量が関係があるのかを身につけるためにも、いろいろな方向からできるようになっておくといいです。
解き方
解き方や公式についての説明などは作っていませんが、よく出る内容なので、教科書参考書ほかのサイトさんなどを参考にしてください。