銀色の本届いた。これで元ネタは無尽蔵だやったぜ。
問題を増殖させたり、変えた数値に応じて図形も変えていくのはいいとして、解説の文章を作るのが大変だ。プログラムで自動で作れるのは数字変えるとこだけだから。それだけでも結構作業減ってるけど、こういうボトルネックになるところ何とかしたい。
半分以上は構成とかレイアウトとか見やすさの点で悩んでるから、説明を紙で行うこと自体が無謀なのかもな。ユーチューブにでもあげるか。鷹の爪吉田君の声で。録音された自分の声聞いた時の絶望感ってすごいからな。誰だこいつって感じ。