10日経ったので書きます。
数式の表示が一区切りしたので、問題に使う数値の決定をやりやすいようにする関数やクラスを作っているところです。同じ数字が続かないような仕組みとかね。過去に発表した教材のうち、図形が入ってない計算オンリーの問題ぐらいだったらもうだいたい作れる。
式の展開(おしゃれ)がそこそこ見てもらってるようなので解答と問題を逆に使った因数分解なんかも近いうちに作ります。ちゃんと教材のページに追加して反応を見てみたいとも思う。
報告は以上。
新サイト 近日再公開予定
10日経ったので書きます。
数式の表示が一区切りしたので、問題に使う数値の決定をやりやすいようにする関数やクラスを作っているところです。同じ数字が続かないような仕組みとかね。過去に発表した教材のうち、図形が入ってない計算オンリーの問題ぐらいだったらもうだいたい作れる。
式の展開(おしゃれ)がそこそこ見てもらってるようなので解答と問題を逆に使った因数分解なんかも近いうちに作ります。ちゃんと教材のページに追加して反応を見てみたいとも思う。
報告は以上。
連比の問題を作ってみた。そしてさらにその様子を動画にしてYouTubeにあげてみた。つくったの夜中なので音声いれてない。無駄に高画質なのでスマホとかは注意してね。 https://youtu.be/GPgfF5n6KFE
関連して、連比のPDFもつくった。複数の数式を縦に並べることができるようになったことを示すものです。
https://kaminodrill.sakura.ne.jp/gif/190509sample_RenPi.pdf
動画でも見せてるけど、文章の入力を受け付ける仕組みにします。オリジナルのタイトルとかつけて使ってほしいから。「連比だっピ!」とかやっていいんだぞ。でそうなると、そういう恥ずかしいのをこっちに盗み見られたりして嫌だなって思うかもしれないけど、これはブラウザ側(あなた側)で入力したデータをそっちがちゃんと取っておいて再び最後に合わせている形なので、そういう心配はいらないです。
そもそも今回は、クッキーっていう仕組みでやっていくことにしたので、文字データなんてぜいたくでとても送信してられないって感じだから、見られたくないデータをわざわざ送る余裕なんてないから心配いらない。
サーバー側(こっち側)に送られるデータは「問題ID」「座標(どこに)」という数値だけでやり取りできる形をしています。
次回は数式を割と本格的に表示できるようになったのでそのへんを示せるような問題にします。中学受験の計算問題とかになると思う。あるいはインテグラルをベジェ曲線で書いて、見て見て!って感じのPDFかもしれない。わからない。その時の気分次第。ちなみに{}も自分で書いて結構きれいに言ったので次見せる。ルートも書いた。Σと∫も作る予定。
じゃあそんなとこで。寝る。
どもども
4月中にはデモンストレーションとかいっといてやっぱり予定通り予定を過ぎて更新してるけど、方向は違えど今回はすげえぞ。
1年前ぐらいにここで書いた、おしゃれなフォントでおしゃれな教材にかんして、今やってる作業のついでになんか完成したので発表する。
で、ここの所どんな感じかというと、問題を選んで並べるときに、問題をあらかじめストックしておいてランダムに選ぶか、その場でほんとに作るかのどっちもできたほうが俺として便利なので、その場で作るほうをいろいろ頑張っている最中です。問題がダブりにくくて数値の条件がシビアでなければそのほうがいいと思う。
ここ2日間は分数とか指数とかカッコ()をベジェ曲線で書くのに凝ってた。上のPDFの数式で使ってる()は俺が書いたんだぜ。なんでって、数式は背が高くなる時があるじゃん、ただ単に()を2倍に伸ばすと、横にも伸びて兆カッコ悪いからさ。分数もいい感じ。繁分数もめっちゃきれい。自分でいうのもなんだけどTeXでやったのかと思っちゃうぐらいだぜ。
以前に、ルート√ かいたっていうファイルのっけたことあるけど、あれもまた作り直しなので明日はそんなところ。それができたらおしゃれ平方根ドリル発表するから楽しみに待っててくれよな。
PHPとJavaScriptだけで大半作れるような気がしてきたぜ!