この1か月何があったのだろうか

こんにちは。久々に書きます。

連休中に新作を上げるという計画をいつものように早めに断念してはや1か月。

わたしは、問題の分類をいつ決めるかと、データをどうやって保存しておくかをじっくり考えていたのでした。結論から言うとその辺は結論が出て、いまはどんどんつくってるところです。参考画像↓ 

話それますが、      ↑この計算で答えがこんなになるもんなんですね~

で、結論というのは「分類はあとでやればいいじゃん」「データはデータベースにためておけばいいじゃん」という、まあそうなるだろみたいなものでした。

とはいえ、データの持ち方を大きく変えて、サーバー側でSVG作って渡す仕組みに変えました。理由は修正しやすいからとフォントを柔軟に変更できるから。そしてサーバーを何年も無駄に借りてるのでたまには計算をさせたいから。

もともとの計画だと利用を決めたフォントのぶんだけ一気に全部SVGを作って、データベースに置くものでした。1つの問題タイプを作ったら数値変更バージョンを200問は用意したいので、フォントを少なくとも(標準向け、算数向け、変わったやつ)の3通り用意するだけで3×200=600個ぐらいのデータができてしまいます。しかもその大半はほぼ同じsvgのタグです。フォントに合わせてサイズが少々変わるっていうだけ。無駄すぎる、やめよう、となりました。

で、どうするかいろいろ1か月考えて、いいことを思いついちゃったのでそれを今日まで作っていました。

じゃおわり。

みんなはどれを買う?

おはようちゃむ。最近はあさ3時から4時におきてます。寝るのも21時と早いナリよ。

ついにQualcommのCPUのパソコンが発表され始めましたね。私はすでに手元に先代のsnapdragon 8cxというのが載ったパソコンを2台持っているので、この新しいものにも興味津々です。

個人的な好みでいえば、マイクロソフトのサーフェスラップトップか、まだ未発表ですがレノボのThinkPadを手に入れたいです。あとはHPも発表したらしいのでそれが少し気になる感じですね~。新しいシリーズらしくて名前からは連想できないですが、HPはあのなんでしたっけ、ビジネス向けの二つに折れる、Dragonflyとかいうので出さないかな~とおもいますねえ。あれはかっこいい。

ただ、新しいPCをお迎えするなら、現在手元にある4台のパソコンのうち何台かとお別れしないといけない。どれも気に入って買ったので寂しいですね。

まだ朝6時なのですごい。0時~6時の6時間よりも21時~3時の6時間のほうが寝た感じがするのもすごい。おわり。

{ を直そう

おはようございます。早寝早起きなので早く起きました。

前回投稿したとおり、新しいドリルを作っているんですが(連休の合間に仕事が入る感じの連休中にはあげたいです)、その最初の作品は一番アクセス稼げる、長めの四則の計算問題にしたいんですよ。

で、昔作ったそれを見直して、真似して作ってみたところ・・・

お分かりいただけただろうか・・・

{の深さが浅いことがなんか気になってきたので、この修正をしようと思います。

拡大したこの図だとそんなにひどくないんですけど、引いてみるとなんというかショボい感じがしますね。

それと、TeXの数式って、単項式の符号のマイナスは少し近づけるんですね。気づきませんでした。ここも何とか直せたらいいなあと思います。

ではまた~

幕張豊砂、いうほど砂はなかった

久々に投稿

幕張豊砂という人工的な街に初めて行きました。免許センターのすぐ近くがあんなになってるとは知りませんでした。千葉市民なのに。

駅は去年でも、あのショッピングモールモールはもうちょい前からあったと記憶しています。おすすめされてマイクロじゃないマイクロブタに制圧されに行ったんです楽しかった。

で、サイトも進んでいます。連休中にこのブログに計算ドリル出します。予定。

以上終わり。

やあどうも。直りました。

まず、Texliveっていうのでインストールしたら1時間以上かかってビビった。令和になってこんなにかかるインストールがあるなんて・・・

で、なんか全然変わってなくて懐かしのちょい軽エラーメッセージなんかと久々の再会をしたりしつつ、昔作ったツールでドリル教材を作り直したぞ。

作ってるうちに、今回の剰余の定理の話はもう1段階あるのを思い出したので、近いうちに続編上げます。(x-p)で割った余りと(x-q)^2で割った余りがわかってるパターンね。

というかさ、2017年に買ったPCまでだったわ

つまりMicrosoft Surface LaptopまでにはちゃんとTeX入れてたんですけど、それ以降のPC(2020に1台 , 2023年に3台)には一切TeX入れてなかったんですよ。本サイト更新をまったくしていなかったので必要がなかったし、今話題の(?)憧れるのをやめましょう的な感じでSVGで直接数式出すんじゃああってやり始めたころだからな。仕事でたまにプリント作るけどその時はWordの数式。悪くなかったぜ。

ちょっと調べたところ、なんかいまどきはpLaTeXでもないらしい??浦島太郎状態です。その最新のはdvipskとかdvipdfmちゃんとついてくる?なかったら終わり。

しかも図形あり教材はAdobeAcrobatでPSファイルをなんとかしてPDFにするしかない。ReaderじゃなくてAcrobatのほうね。ScanSnapについてたのをずっと使ってた。

あ、じゃあ俺、今、図形あり教材作れないんだ。剰余の定理ドリルは数式のみなのできっと行けるけど、図形ありドリルの間違いのご指摘をいただいた場合は直せないので本格的にサイト閉鎖を考えないといけない。 

追伸(新規記事)

ウワッハハ(男塾でよくある笑い方)

もっと単純なミスでした。

\parbox#[t#]{16cm}{
ある整式$P(x)$があり、これを
\begin{enumerate}
\item#[#] $([#njk #kst m1]x[#plm n1])$で割った余りは$[a*(-n1/m1)+b]$ \item#[#] $([#njk #kst m1]x[#plm n2])$で割った余りは$[a*(-n2/m2)+b]$
\item#[#] $([#njk #kst m2]x[#plm n3])$で割った余りは$[a*(-n3/m3)+b]$
\end{enumerate}
となります。この$P(x)$を$([#njk #kst m1]x[#plm n1])([#njk #kst m2]x[#plm n2])([#njk #kst m3]x[#plm n3])$で割った余りを求めなさい。\
}

14年前の教材はこんな感じでLaTeXのソースに数字を埋め込むツールをC言語かなんかで作って作成していますが、今回のミスがあった部分のデータを見つけたのでここに書きました。注目は、「余りは」の3か所の続く部分ですが・・・

どう見ても1次式ax+bに代入してますねえー!!

剰余の定理を理解していない問題作成をしておりました。たぶんコピペで作ったから・・・

で、これを直すのは良いとして、肝心のツールのほうが見当たらないんですけど???たとえ見つかったとして不安はもう一つ、このArm版Windowsでも古いのはエミュレーターで動かしてるんだから別に大丈夫なんですよね?またコンパイルする必要あるのかな?

解答に不備が見つかりましたのでここでも告知

こんにちは。本サイト・剰余の定理のページにて解答の一部不備をご指摘いただきました。もひあに様ありがとうございます。

解答の間違え方からいって、おそらくは連立方程式の解を表示するところで、係数0なのに何かついてしまった系のミスと思います。連立方程式は結構ミスが見つかっています。

困ったのは、元のデータが手元のPCには入ってないことなんですよね

内容としては連立方程式なので、また1から作ったほうが早いのかもしれません。

あと気づいたんですが、サイトのメールフォームからgmailへの転送が基本的にできなくなってますね。さくらのレンタルサーバーからgmailは基本届かないっぽい。大事なことなので2回書きました。