「ツイッターやってた時に感じたこと」
何しろこんなサイトやってるんで、ツイッターの関連人物に同業(お察しください)がたくさん出るの。俺は契約があるから一言も自分の仕事の話はしたことないし、知り合いとか全然関係ない業種の人しかフォロー返さなかったから、ほんとに何のつながりもない人たちね。それ見てて思ったこと。
・愚痴言いすぎ
ストレスたまる仕事ってほどでもないじゃん。できない子の勉強の仕方を全世界に向けて発信してさらにケチつけるとかすばらしい人格者が多い。保護者への文句もバンバン書いてるけど顔出しでそれ大丈夫か。勇気あるって言われるだろ?そこに憧れちゃうよな。
・自画自賛自慢多すぎ
「今日はこんな説教をしたよ♪」とか「俺が現役のころは~」とか。超絶ためになるよな。
・同業同士で喧嘩しすぎ
指導法とか解き方とかでよく喧嘩してるよな。あふれる情熱を抑えきれないんだな。モルとか速さの計算方法と、掛け算の順序は永遠のテーマだしな。
ただこれは、別の業種でもこんなもんだろうとは思う。
ちなみにこのサイトには解き方に文句つけるメールみたいなのは来たことないです。やっぱギャラリーの有無が大きいんだ。大観衆を沸かせたいもんな。
笑ってみてられるのはこれぐらい。ほんとに人生の無駄。ポジティブな感想といえば、国語教えてる人はそれなりに整った文章書くなあってことだけ。
それじゃおわり。