進捗!!!そして今から寝る!!!!!

おはよう。もう朝だな。

ここで予告しとこうとおもってまた画像作ったぜ。

おしゃれ予告
おしゃれ予告

http://kaminodrill.sakura.ne.jp/gif/s20180325.svg

いろいろ作ってて思ったのは、やっぱ動作が遅い。パワーシェル遅い。うーん。作りやすいけどね。ちょっと工夫すると実行時間を半分ぐらいに削れたりするからそれはそれで面白い。

もうちょっとしたら公開できると思う。

じゃな!!

 

 

経過報告

やあどうも。頑張ってるぜ。
ちなみにwindows10の最新のじゃないと下の画像は崩れて表示されるかもしれない。
実際にドリル作るときはその辺も何とかします。きっと何とかなるだろう。

教材のサンプルのつもり

次回更新時は前回予告したおしゃれ因数分解のサンプルを挙げられるようにしたい。
因数分解は問題データ作るのはめっちゃ簡単なんですよ。展開の逆だから。
後はおしゃれなフォントのサイズ測って、2乗とか括弧とかその辺作ったらいいんだな。

最近はここでうだうだ言いながら微妙な画像を挙げているわけだが、
これが完成したら図形入りの教材をホイホイ作れるようになるから、
線でつなぐ系のやつとか〇△□を数えるとかそういうのが充実するはずなので待っててほしい。

上の画像の元のファイルへのリンク
画像へのリンク

違いを比べてみてください。

(メールのお返事)

合格おめでとうございます。今後の学習を続けていくうえでの自身になると思います。

私のほうもサイトをそろそろなんとかできるかなといったところです。今後ともよろしくお願い申し上げます。

 

(本記事)

特に進展なし。まだもう少し忙しいっす。じゃあな!!!

 

カンブリアオルドビスシルルデボン

開発日記。今は数式をきれいに表す方法を探ってるところです。

文字や図を狙った位置に置くことに関してはもうほとんど問題ないので、あとはフォントを選んで大きさ測って、適当な感覚つけて並べるだけって段階。それと√とか指数とか添え字とかのTeXがさらっとやってくれる部分も。

数式のフォントはCambriaMathで行こうと思ってて、以前もそう書いたけど、これのイタリックのfがちょうどここで書いてるみたいな感じで、上下にさらっと伸びないタイプでさ、なんていうか関数エフエックス感が出ないから使うのやめることにした。

探してみると数式に使うフォントは他にもたくあんあるので、その辺から適当に見繕っていくことにする。

割と本気で、おしゃれ式展開とおしゃれ因数分解を開発中。まっててくれ。

まだツイートなんかしてんのかこのやろ

また買ってきた本の写真撮ってアップロードしてんのかこのやろ

もうそういう時間というか命の無駄遣いはいいから、お前もドリル作ろうぜ。

前回はワードでっていったけどやっぱTeXでやろうぜ。奥村先生の本があるといいな。一人10冊買え。買ったら配れ。写真撮ってツイートだ。アマゾンレビューも忘れるな。読み終わったら読了ツイートもしろ。

まあぶっちゃけ、そんなに読み込まなくても計算ドリルレベルならすぐつくれるようになる。論文書くための機能が大半だからね。

わかったらとっとといけ。走れー!!!!

 

解答の不備(問題文の不備)

解答の不備というか問題の不備を見つけていただきました。

倍数変化残の教材の一部は答えが無数にある状態になっています。

前もこんなの連立方程式のやつであった。初期に作ったものは不備が多い気がする。そこからたくさん作って慣れた部分もある。

なるべく早くに直そうと思いますが、ちょうどいま新しい方式でドリル作る実験中なので、その練習にしようと思います。修正まで何日かかかるかもしれません。

ちなみに、見た目は全く変わりません。作るプロセスが違うってだけなので使う人には関係ないかな。

統一感

あちこちに手を出すよりはひたすら足し算のドリル作るほうがいいのかな。

自分のサイトの概要書こうと思ったんだけど、なんかまとまりがない。

いちおう、自分の中で譲れないのは、問題の大量生産ってとこなんだよな。

それ以外は別に何でもいいからこんなことなってんだろうな。

初期には駅名暗記とか特攻野郎Aチームのサブタイトル暗記とかめちゃくちゃなの作ってたしな。

Aチーム大好き超おもしれえ。リメイクの映画版はいまいちだったが。フェイスマンはもうちょい情けない雰囲気ないとだめだぞ。単なるイケメンじゃなくて、どこか残念な感じがないとだめだ。調達係としてこき使われてる感じを出すべきだ。コングも、その辺のものぶっ壊したりうなったりしそうな雰囲気ないとだめだぞ。たしかに強そうだけどめっちゃいい奴そうだったな。大佐とモンキーはまああんな感じかな。

何の話だったっけ。やっぱり統一感ないな。おわる。

結局のところ手間がかかる一番のポイントは図形

図形問題作るのはめんどい。たくさん作るためには手描きなんてやってられない。

数学やら算数で使う図形は直線だとか円だとかの幾何学的なものが多いので、言葉から図におこせることだけが突破口だね。数値変更に伴う図形の大量作図は実際にやってるけど、ある程度なら現段階でも可能。

でもたとえば折り紙の角度の問題みたいなのは、折り方そのものをいろいろ考えるとそのたびに入力による作図が必要になって超めんどい。それをやらないでワンパターンな折り方だと、30度の答えが次の問題では28度になるだけとか、バリエーション的にかなり寂しいし、算数超嫌いってレベルの子供はそういうの覚えちゃうから何の練習にもならない。大きな考え方だけ一緒で、答えまでの道はいろいろ作りたい。そういうところに対応できたらと思う。

その次に手間がかかるのは、いろいろ考えたけど、たぶん日本語と数式の混在による入力モードの切り替えじゃないかと思う。俺のキーボードはあまぞーんで買ったゲーミングキーボードとかいうガチャガチャうるせえ奴(でもLEDで7色に光ってきれい)だけど、英語キーボードなんで切り替えがALT+~とかそんな感じでめんどい。慣れてくると日本語キーボードの切り替えよりはましと思える点もあるけども、たとえば

「点$\mathrm{A}$を通り直線$\ell$に垂直な・・・」とかほんのちょっと書くだけで超うるせえ。そしてそれは打鍵が多くて面倒ということでもある。よく使うフレーズってあるはずなので、その辺もっと楽に入力できる仕組みを作る。

番外編として、俺個人の話だけど、アップロードもめんどくさい。キュレーションメディアとかいう生産性ゼロのザコサイトがPDFに直リンしやがるので.htaccessではじいてるフォルダにPDFアップロードするのに手がかかる。どう考えても最初の設計ミスなのでこれも直す。出来上がったPDFとページの文面を放り込んだら勝手にアップロードしてくれる仕組みにするべきだ。

以上が今直面してる課題なのでしばらくPDFの追加はしません。検索順位が1位じゃないのはめちゃくちゃ悔しいのでとことん追求する。趣味だからこそやる。

読んでくれてありがとう。

作業に戻ります。