でもよ

連比の問題を作ってみた。そしてさらにその様子を動画にしてYouTubeにあげてみた。つくったの夜中なので音声いれてない。無駄に高画質なのでスマホとかは注意してね。 https://youtu.be/GPgfF5n6KFE

関連して、連比のPDFもつくった。複数の数式を縦に並べることができるようになったことを示すものです。

https://kaminodrill.sakura.ne.jp/gif/190509sample_RenPi.pdf

動画でも見せてるけど、文章の入力を受け付ける仕組みにします。オリジナルのタイトルとかつけて使ってほしいから。「連比だっピ!」とかやっていいんだぞ。でそうなると、そういう恥ずかしいのをこっちに盗み見られたりして嫌だなって思うかもしれないけど、これはブラウザ側(あなた側)で入力したデータをそっちがちゃんと取っておいて再び最後に合わせている形なので、そういう心配はいらないです。

そもそも今回は、クッキーっていう仕組みでやっていくことにしたので、文字データなんてぜいたくでとても送信してられないって感じだから、見られたくないデータをわざわざ送る余裕なんてないから心配いらない。

サーバー側(こっち側)に送られるデータは「問題ID」「座標(どこに)」という数値だけでやり取りできる形をしています。

次回は数式を割と本格的に表示できるようになったのでそのへんを示せるような問題にします。中学受験の計算問題とかになると思う。あるいはインテグラルをベジェ曲線で書いて、見て見て!って感じのPDFかもしれない。わからない。その時の気分次第。ちなみに{}も自分で書いて結構きれいに言ったので次見せる。ルートも書いた。Σと∫も作る予定。

 

じゃあそんなとこで。寝る。

 

返信です

こんにちは

2月4日に暗算のドリルについてのお問い合わせをいただきました。

じつは当該ページにあるリンクの一番上の、暗算1というのに2倍2で割る5倍の3種類とも入っています。わかりにくくてすみません。サイト開設当初は、一つのドリルに複数段階を入れて作っていました。

今後はもっと使う人にあわせたものを提供できるようにしていこうと、新しいサイトを現在作成中です。どうぞよろしくお願いします。

返信は以上ですおわり。

 

またらいねーん

更新が年数回のサイトをみてくれてどうもありがとう。

この1年を振り返ろうと思ったけど、そんなの時間の無駄だしまだあと1日あるし、なによりこの投稿の一番最初でもうやってるから、そんなことよりも新しいサイトのほうをもうちょい頑張るぜ。みんなも、誰も読んでねえSNSになんちゃって反省文書いてもしょうがないんだから、今年ののこり1日を精いっぱい過ごそうね。

LaTeXに怒られるの嫌だから全部自分で並べるとか、みんなで自由に配置決められる仕組みとか、文章で説明するのめんどいからYouTubeに操作方法載せるとかっていうアイデアも忘れてないよ。正月休みを有効に使ってまた一歩前進するぞ。

それでは皆さんよいお年を。

ーーーーー以下メールのお返事--------------

いつもありがとうございます。楽しみに読ませていただいてます。58も450もすごいと思います。来年もよろしくお願いします。

返信とかです

ここからお返事~~~~~~~~~~~~~~~~

毎度お便りありがとうございます。もしもわざわざお調べいただいたのであれば、ストレートに誕生日は6月2日と書けばよかったかと思ったりもします。ちなみにサラダ記念日は7月6日ですね。こっちは有名かな。

最近は5月の運動会多いですね。うちの近所もそうだったみたいです。私が子供のころだと5月は子供会の運動会、9月に学校の運動会という感じでやってた気がします。現在では子供会がそもそも組織されていないのではないかと思います。

そして2学期制も多いですね。私の地域もそうです。学校にもよると思いますが、やはり間が空きすぎるのか、定期テスト以外にもちょくちょく確認のためのテストなどをしているようです。

いずれにしても、中学生になると定期的にテストがあってそれで成績が付くので、これから先もバランスよく高得点取っていくのがいいですね。

ここまでお返事~~~~~~~~~~~~~~~

前回投稿からそんなに時間たってないけど、まあぼちぼち進んでます。弱点が1個見つかった。ページ数増やす(SVGタグ増やす)とブラウザが読み込むのに時間がかかる。とくに印刷プレビューがひどい。30ページぐらいできついのか。そんなもんTeXだったら余裕のよっちゃんだぞ。そしてそもそもSVGのコードが汚い。textタグ1個で数式の1文字っていうのはまずい。なによりダサい。どうする、次回に続く。って感じ。

というかそもそも、TeXのソースコードも出せるように作ってるんだからそっち先に完成させちゃってもいいんだよ。どうしよ。でもそっちできたらまた元通りって気もするな。展開とかの式変形がちょっと自動になっただけか。うーん。俺の求める北斗神拳はまだ遠い。

気分転換に名古屋に味噌煮込み食べに行きたい。あれはおいしい。小さいころ住んでたから知ってる。

実際の気分転換は、最近ストップしてる、教材作ってアップロードすることだろうな。ちかいうち、逆算かなんかの追加しますね。1問目だけ作ってるやつあったでしょ。あれなんか妙に人気あるから追加作ります。がんばれ小学生。

それじゃあみんなまたな。

返信です

ーーーーーーーーーーーーー返信ここから

いつもお便りありがとうございます。

下のお子さんのナチュラル煽りはなかなかレベル高いですね。とても面白いです。けんかにならないのか心配にはなりますが。上のお子さんが優しいんでしょうね。

自転車通学なら車に気を付けることが多くなりますね。世間では物騒な事件のニュースが多いですが、人類が最も気を付けるべきは交通事故です。車の免許を取るまでは、自動車がかなり適当にやっても動くということがあまり意識できないかもしれないので、ぜひ周りの大人の方がサポートしてあげてください。

それでは今後もよろしくお願いします。

ーーーーーーーーーーーーーーお便りへの返信ここまで

前回投稿から10日経ちました。

いちおう前進してる。予告した教材も着々と進行中だよ。

それじゃまた。

返信と追加

(返信)

ご卒業おめでとうございます。

カナリア亀カブトムシは、ペットショップにいそうで足の本数2、4、6で頭文字をそろえようと思って選びました。凝ってみたつもりです。

それと問題本編で選んだ動物はプロ野球のチームを参考にしたものもあります。虎とかライオンとか猛禽類など物騒なのが多いのはそのせいです。

ただ、広島にお住まいとのことですが、残念ながら鯉は入れようがありませんでした。今思えば1匹につき0本がいると少し変わって面白かったかも。

(返信ここまで)

っていう返信書いてて思い出したんだが、ついったーに、テントウムシに親でも殺されたかのような奴割といるよね。どういう心理なんだろうか。目の前の算数苦手さんが苦手なのはぼくちんのせいじゃない、テントウムシが悪いって感じか?

よくみると学校とか部活とか教育制度なんかにも文句ばっかつけてるし、やはりとぅいったーしすぎるとあちこちに不具合が出てしまうんだろうな。誰か読んでくれると思うとついつい熱くなっちゃうよな。だけどこんなことを続けていてはいけない。そんな自分とは今日でお別れだ。もう終わりにしよう。そうだ、何かほかに熱中できることを探そう。

例えばそうだな・・・

・・・プリント作り、かな?

いいんじゃないか?それこそ自分の理想だけを詰め込んだやつをさ。作るんだ。作って世の中に知らせよう。テントウムシは滅んだって。

あるいは、ネタに困ったときにテントウムシ作った人の気持ちもわかるかもしれないぞ。そう、あれはやっつけ仕事なんだ。だから相手にして時間を浪費するのはやめよう。目の前の生徒がくもわではじきなのも、頭使うのがめんどくさいからだ。テントウムシがそうさせたんじゃなくて、君の話が理屈っぽくて聞きたくないんだってさ。実際そんなとこだぞ。100回の説明よりも1枚のプリントが必要なんだ。

さあ一緒に頑張ろう。

それにしても、きはじハンターたちは頭に血が上りすぎてて、てんとう虫コミックスにも文句言いそうだな。藤子不二雄ワイド世代としてはそれは超えちゃいけないラインだからな。

まあそのへんは冗談なのでもちろんAh未確認だ。てれぽーてーしょーん。

じゃここで終わる。

もしも君が信じてくれるのなら 見えないものが見えてくるのさ

レスポンシブって何なんだよ

更新さぼってるとグーグルに掲載順位に関してひどい目にあわされるのほんといや。2ページ目なんてあったのかよ。

クオリティ重視なんだから2,3年大目に見てほしいナリ。

表向きの反省として毎日更新3か月ぐらいやってみようと思ってるけど、変化なかったらまた休止する。

アドワーズだしたら順位上がったりするのかな?人来てくれないと張り合いない。

ワードプレス

サイト作って8年たっていろいろ振り返ってみてるけど、

ウェブサイト作りの腕は8年間まったく進歩してない、いやむしろ退化している

といえる。

phpの本買って一から自分で作ったから結構適当なつくりなんだけど、このワードプレスつかってブログ書いてみると心の底からそう思う。

 

サイトを作った理由

私がこのサイト(ブログじゃないほう)を作った理由:

「算数の計算ドリルぐらいなら簡単に作れると思ったから」

以上です。実際やってみるとそんなでもなかったけどね。

サイトの方針としては、初めから一貫して、市販されているもののレベルを超えたいという感じでやっています。