予告より2時間遅れましたがなんとか。こちらです。もうちょい機能を追加します。ぐたいてきにはA4横にしたり、縦に分割する数を選べたり、漢字練習スペースを自動で追加したりです。あとはやっぱり装飾。上下の境目をゴージャスな模様で区切りたいです。
それではおやすみ。
新サイト 近日再公開予定
予告より2時間遅れましたがなんとか。こちらです。もうちょい機能を追加します。ぐたいてきにはA4横にしたり、縦に分割する数を選べたり、漢字練習スペースを自動で追加したりです。あとはやっぱり装飾。上下の境目をゴージャスな模様で区切りたいです。
それではおやすみ。
順調に進んでいるので予告通り14日今日夜ぐらいに漢字ドリル作成ページ公開できそうです。昼間仕事なので夜。
で、サンプルまた作りました。アナザー教科書体とでもいうべき先代の教科書体がウインドウズにはあるので、そっちで作りました。教科書体っていう点はUDのやつと同じだけど見た目だいぶ違うよね。普通だと薄いのでfont-weight:bold;にしました。なんとなくの印象だけどお蕎麦屋さんみたいな雰囲気でるよね。あとA4縦を、1,2,3,4分割ぐらいできるようにします。今回のサンプルは3分割。
サンプルのテーマは「日常生活で耳にしたら気を付けたい言葉」です。つまり「絶対嘘だろ」「それやっちゃダメだろ」と思って気を付けるべき言葉です。特に(10)を言われた場合は確実にあなたが犯人だと思われています。しかも逃れられません。みなさんはコロンボ好きですか。私は中でも「二枚のドガの絵」の回が好きです。
ちょっとブラックかもね。もちろん冗談で作っています。漢字ドリルはちゃんと学年別に作ります。
それとアップル使う人が自前で教科書体を用意した時のために、フォント名指定できるようにもしようかと思ってます。でもほんと漢字ドリル作るならウインドウズのほうがいいよ。そんな人がそもそもあんまりいないだろうけど、俺のこのサイトで増えてほしいね。
やあどうも調子いいぜ。サンプル漢字ドリルだ。縦二段に配置する仕組みができた。公開予定のページなら、ウインドウズで教科書体持ってる人はほんとにこんな感じのが出力されます。もってない人はこのPDFとは違ってなんらかの明朝体になります。もうすぐ作成ページのほうも一般公開できそう。薄い文字を消すこともできるようにします。読み問題も作れるようにします。
話は変わって、マステが届きました。カモ井mtとは思えないキラキラぶり。
あとはニチバン・プチジョアシリーズがもっと派手になることを願うだけだ。でもあれはコスパ重視だからあれでいいのかもしれないな。
なるべくダブらないように1個ずつ買ってるけど、気に入ったのはリピートしたりもします。一番気に入ってるのはワールドクラフトの昼と夜の街並みのやつ。3回買った。
マステの利用法としてB5のたての長さで1周させて閉じ穴隠してるけど、それだと1冊作るのに50cm以上使うから、年間で多分400mは使う計算。プチジョア以外、たいていのテープは5メートルか7メートルなので少なくとも50本ぐらいは消費したことになるのか。でも使い切ったの2個しかないから、手持ちの400個をまんべんなく消費していると言えます。
それじゃ終わり。明後日休みに漢字ドリル作成ページを公開する予定。お楽しみに。
久々にマスキングテープを注文しました。今回注目すべきはカモ井加工紙からなんかかっこいい箔押しが出てたことです。やればできるじゃんカモ井~。ワールドクラフトとかBGMとかカミイソかと思ったよ。地味なのが多かったからあんまり買ったことなかったけどこれはいい。もっと豪華で派手派手なのお願いします。でも300円で3mは少し割高で意外。mtはコスパが良いイメージだったから。
あとは最近はダイカットとか言う絵柄に沿ってギザギザなみなみのテープを出してる会社が多いですね。私の使用方法(簡単なノートの製本テープ替わり)には向いてないんですけど、デザイン自体はかっこいいのでありだと思った。マインドウェイブからでてるピラミッドのやつとジャングルが特によかった。
リンク張ってるけどアフィリエイトとかじゃないです。みなさんも身の回りの物を無駄に豪華に装飾してみませんか。
突然横書きですいません。iOSでSVGでtextタグがなんか変で困ってる問題は、HTMLのrubyタグのなかにsvgの長方形を書けることを知ったためそれなりに解決しました。「漢字に読み仮名を振る機能」ってきいたら、文字以外書けないのかなって思うじゃん普通。これでアップリャーのみんなも漢字の勉強ができるぞ。問題シャッフル機能もつくったので、これまで公開している穴埋めドリルツールに逆輸入していく予定です。あとは、A4縦を二段にして、下の段に移るタイミングをjavascriptで調節すればよさそう。もうちょいで公開できると思います。
こんちは。漢字ドリル作成ツールだいぶできてきました。問題にするときは[漢//字||かん//じ]みたいに書いてもらうことになりそうです。
ごらんのとおりよ。iPadのブラウザ、SafariもEdgeもChromeもSVGで縦書きすると伸ばす音がそのままの向き。正確といえば正確だけど、不正解だねこれは。iPadでもHTMLとしての縦書きならこうならないので、SVGだけ違ってるっぽい。Windowsならどっちもちゃんとできてる。
そのほか<tspan>のdy,dxも結構違って解釈されるようで、この前の昇竜拳の件になったみたいですねえ。
Windowsならこうなる。もういいです教科書体もあるしこっちが動くので良しとします。
そもそも伸ばし棒って上みたいなおふざけ以外だとカタカナドリルぐらいしか使い道ないからね。転倒してても別にいいとも言えますね。アップル社を見捨てたことにはなりませんよね。ね。
読み仮名部分をHTMLにするっていうのも考えたんだけど、決まった長さに均等に文字を配置する機能がなさそう。それができるSVGのtextタグで書いてます。「今日」の「きょう」は2文字分にまたがって書きたいし、「夕食」は「ゆう」と「しょく」で1文字ずつ書きたいでしょ。まあボチボチやっていこうと思う。
フォント埋め込んだPDFを俺が作ったら表示問題自体は解決なんだけど、1年生の漢字、みたいなしょうもないくくり方でしか提供できなくて柔軟性が無くなるし、そもそもたぶんそれは著作権の問題がありそう。デザインにいろどりを添える、ぐらいの使い方じゃないもんね。なぞらせたりするでしょ。教科書体じゃなかったら成り立たないものを、持ってない人にも表示しちゃうってまずいんじゃないかと思うので、いままで漢字のPDFは作ったことないです。
アイパッドで見ると「しょうりゅうけん」が重なっちゃう。教科書体もないしほんとアップル困るわー。うわー。そういうわけでウインドウズ専用で作ることにします。