10日前に公開した漢字ドリル作成ツール、まだまだ完成してないのでちょくちょく改良したいと思っています。
そのためにとりあえず漢字辞典を買いました。小学生用。例文とか例題とか学年判定とかそういう機能を作ります。
あとは前から言ってる配置と飾りつけ。縦4段ぐらいまで行けそうなので調節する機能とか、そういうのを計画しただけ。それと文部科学省のサイトにあった漢字配当表っていうのをもとにJSON形式のデータ作っただけ。データベースにしようとは思うけどまだしてない。
今週はなんか進みが悪い。仕事は9月にしては多い気がする。明日も朝早いのでこれで終わり。
ウェブマスターツールっていうグーグルが用意したサイトの様子を教えてくれるツールがあるんですけど、それによれば我がサイトはモバイルユーザビリティ最悪らしいんですよ。
なんでも、スマホではクリック要素が近すぎると押しにくいとか、そもそもサイトの大きさが良くわからないとかそういうスマホ向けの設定を一切してないからってことらしい。
まあそりゃそうでしょう。作った2009年当初はスマホなんてほぼなかったんだからね。いまはそれどころじゃないけど、そのうち直そうとは思う。
じゃあおわり。日曜になんか作って公開しようと思います。何を作るかも未定。おわる。
予告より2時間遅れましたがなんとか。こちらです。もうちょい機能を追加します。ぐたいてきにはA4横にしたり、縦に分割する数を選べたり、漢字練習スペースを自動で追加したりです。あとはやっぱり装飾。上下の境目をゴージャスな模様で区切りたいです。
それではおやすみ。
とりあえず対応
ども。先日はアップル社のデバイスだけおかしな表記になって取り乱してしまいましたが、あきらめてはいません。
このKD、一度や二度のトラブルさえも熱くさせるぜ弱気じゃ駄目さと思っている男です。そしてどちらも同じパソコン、ウインドウズもマックも分け隔てなく接することのできる男です。楽しみにしていてください。
えっ、マックはパソコンじゃないの? じゃあ話は変わってくるな・・・。
←のについていい感じに仕上げた。前回との違いを見てください。うまくリスト形式にできています。前回のものは問題番号が に含まれてしまっている。
アイパッドで見ると「しょうりゅうけん」が重なっちゃう。教科書体もないしほんとアップル困るわー。うわー。そういうわけでウインドウズ専用で作ることにします。
漢字ドリル読み書きこんな感じになりそう
ども。3時っすよ。
(一)
完全試合と が同一シーズンに出たらすごいよね。
(二)
赤点回避に を燃やせ。
(三) とタイガーアパカーの違い。
メンテナンス終了
このブログの管理画面に入る速さは明らかに5倍近いです。メンテナンスは無事終わったようですね。
縦書き気に入ったのでしばらくこれでいきます。なんか高尚なこと書いてる雰囲気も出るし。それじゃいってきます。
ああそうそう、空欄のテストよしうまく行ってるな。
お盆休みは穴埋めドリル作成ツールの進化に費やしてしまいました。
名前欄を手軽に出せるようにしました。 [`name]と書くと、今までの仕様では空欄が開いて、 選択肢一覧に `name という語が上がるわけですが、 今日たった今からは、名前欄に置き換わります。こんな感じの、特別な [`…]をどんどん作ります。
計画しているもの
- 選択肢途中表示。指示した場所でそこまでの空欄問題の選択肢をまとめて表示。これまでの仕様だと最後に全部バーンドーンガーンって表示するけどそれはいけない。
- 解答欄の作成と、解答欄途中表示。選択肢と同じく、指示した位置までの問題に対応する解答欄を自動で作って表示。これは便利なはず。
- 選択肢の記号の選択。例えば英語のテストで単語選ぶのに選択肢もアルファベットだと見づらいでしょ。
- 区切りの横線。まあhrでいいんだけどね。
- 問題文の並べ替え。つまり小問として定義したものをあとで並べて表示する。ランダムとかね。
- 解答欄のさかさま表示。CSSになんかそういうのあったと思う。
今回の名前欄ぐらいならdivタグあたりでそのまま作ってもいいんですけど、 今回の更新でHTMLタグの中のいくつかは読み取らないことにしたので気を付けてください。 具体的には、scriptタグ、aタグのhref、任意のタグのonloadとかそういうやつ、 つまりjavascript動かせそうなところはなんかいろいろ問題になるかもしれないので、文章の解析の時点でいろいろ調べてオフにしてます。 単純にreplaceしてるわけじゃないので、タグの中でなければ英単語の選択肢としてscriptとかonloadって書いても大丈夫です。文字として出るだけ。
本サイトのほうを進めるためのPHPの練習って意味もあるから、しばらくは穴埋め教材ツールの改良を続けようと思います。それじゃ終わります。
連日の暑さにもめげずに新しいサイト開発中なんですけど、問題パーツをたくさんの種類、たとえば1ページに20種類ぐらい別々のデータを使うように指示するとかなりの確率でエラーが出ることが判明。たぶん何回もSQL出すのがまずいんだろうな。1種類だと150問でも行けるのに、20種類20問使おうとするとほぼ確実にエラー。
借りてるサーバーじゃないと出ないエラーってのがね。修正も一苦労。でもなんだ、こんなことで腐っていてはいけない。サーバー側のラグがひどいもっさりvimでも俺はやると決めたから。
ちょっとデータベースが扱いづらいので、試験的に公開しているサイトは18日で終わりにします。2年一括払いで申し込んでいますが、幸いにもお試し期間2週間があってよかったです。
またすぐ復活するつもりです。本格的なサイトに仕上げたいです。よろしくお願いします。